• 子育て真っ只中 2児のママ

お酢とハーブは夏の味方

この間梅雨入りしたかと思ったら、「2022年は異例に早い梅雨明け」になりましたね。

梅雨明けは例年7月15日(九州南部)〜7月24日(東北南部)が平均のようですが、今年はいずれの地域も6月下旬。梅雨明けと同時に、この猛暑。

皆さま体調崩されたりしてませんか?


暑くなると食欲が落ち、冷たいものを摂りがちになります。

冷たい飲みものは、糖分がかなり含まれていても、ゴクゴクと大量に飲んでしまう傾向があります。


ラーメン、チャーハン、焼肉、カレーライス、焼きそば、牛丼、お寿司といった、人気のメニューは、糖質ももちろんですが、とにかく「塩分」がかなり多めであることがほとんど。


塩分の摂りすぎは、高血圧、腎臓疾患、心疾患の原因となり、糖質や糖分の摂りすぎは肥満、動脈硬化、糖尿病の原因となってしまいます。


暑さや、日々の疲れやストレスから、つい塩分の濃いもの、甘いドリンクに手が出やすいものですが、そんなとき頼りになるのが

「お酢」と「ハーブ」。




野菜炒めやチャーハンの仕上げに小さじ半分ほどのお酢。ラーメンについているスープや、

焼きそばの麺に付属している粉ソースは半量にして、これにもお酢をひと垂らし。


少し薄味にしても、お酢を仕上げに加えることで、夏にぴったりのさっぱりした味わいになります。ハーブや香味野菜は、そのフレッシュな香味がまさに夏の味方。


和食ならニラ、しそ、ねぎ、しょうが、みょうが、行者ニンニクや木の芽、わさび、えごまの葉もハーブの一種。


洋食やイタリアンならバジル、ローズマリー、ディル、パセリ、ミント。


いつものメニューを薄めの味付けにしても、香味野菜を散らしたり、煮込みに忍ばせたりするだけでグンと風味がアップして、おいしかったという満足感につながります。


暑い夏の食生活を「だし」「お酢」「ハーブ」で工夫して、塩分過多、糖分過多を防いでいきましょう!


閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

前回、唾液はもともと血液で、 身体にとって非常に大切な働きをしてくれている、 というお話をしました。 今日はその唾液を、より分泌させるにはどうしたらいいか。 唾液の働きをおさらいしておきましょう。 「食べ物を飲み込みやすくする」 噛んで唾液と混ざった食べ物は、飲み込み、いわゆる「嚥下(えんげ)」がスムーズになります。 「味を感じやすくする」 舌にある粒々「味蕾(みらい)」。乾いた食べ物は 舌にさわ

今回のテーマは「唾液はもともと血液⁉」。 秋から冬へ、季節の変わり目、 これからもっと乾燥する季節に突入します。 マスクを着用するのが習慣になって、 気がつくとマスクの下で口呼吸になってしまっていませんか? 口呼吸になると、おのずと口の中が乾き気味になり、 唾液の量が減少します。 実は唾液には、想像を超えた働きが驚くほどあり、 口の中をうるおしながらいろんな活躍をしてくれています。 今日はそんなお

前回は「新型栄養失調」について、 とくに高齢者がおちいりやすい傾向について見ていきました。 かんたんに言うと、「新型栄養失調」とは、 摂取カロリーは足りているのに 特定の栄養が足りていない状態、のこと。 一見やせていても太っていても、ちょうどいい感じの人でも、 誰にでも起こり得るのが特徴です。 年齢や、食の好み、生活習慣などによって食生活というのはほんとうにさまざま。 新型栄養失調におちいりやすい