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  • 執筆者の写真温活大好き

乳ガンを克服 50代女性

私は平成27年10月に乳ガン(HER2陽性ステージ3C、脇の下鎖骨の上下に転移)の診断を受けました。

ハーセプチンという分子標的薬の特効薬がありましたので標準治療を受け入れましたが、

同時期に陶板浴と出会っていたので、併用することにしました。


当時はアップワン陶板浴を知らなかったので、毎日片道一時間弱かけてサロンに通いました。

おかげ様で、口内炎、吐き気、食欲不振などの副作用がほとんどでない闘病生活でした。

驚いたのは術前8回の抗がん剤投与でがんが全て消えてしまったことです。


陶板のおかげで体が楽だったので毎日楽しく前向きに過ごせたのが大きかったと思います。

消えたので手術しなくてすむと思ったのですが、主治医いわく抗がん剤8回→手術→放射線→分子標的薬13回はしなければならないとのこと。


治療は主治医にお任せすると決めていたので切除はしましたが温存することが出来ました。

術後の組織検査でも、がんの反応は出ませんでした。

仕事復帰が近づき陶板サロンに通えなくなるので困っていた昨年春、アップワンを知り、早速購入しました。

やはり、毎日できるのがとてもよいようです。


私はヨガをやっているのですが、いま流行りの引き寄せヨガのスーパーリラックス状態と陶板に寝ているときとが全く同じ状態であることに最近気付きました。

だからでしょうか、ここ数ヶ月いろんな良いことが引き寄せられているように思います。

陶板のおかげで幸せな毎日を送っています。

1月末から闘病記をブログに綴り始めました。

yuba3286のブログ 世界は神さまのなかに よろしければご一読ください。





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