top of page
  • 執筆者の写真温活大好き

余命宣告からの生還 5

◆体温・血流が改善。さらに…

ガンの宣告を受けてから約50日で、私の身体に変化の兆しがみえはじめました。 宣告を受けた当時35.4℃しかなかった体温が、36.8℃になったのです。

その後、白血球は適正値に、リンパ球も増加しました。












◆そしてなんと、胃ガンマーカーも下がりはじめたのです。 (最初は上がりました。)…

数年間は、年2回程度、 定期的に血液検査やCT、MRIなどの各種検査を受けていますが、いい状態が続いていすま。

●数年間は、年2回程度、定期的に血液検査やCT、MRIなどの 各種検査を受けていますが、いい状態が続いています。



閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示

左乳がんⅡ期と診断され、温存手術、放射線治療、ホルモン治療を経て数年後、両胸局所再発。勧められた両胸全摘ではなく自然治療の道を選んだKさん。「体が温まると、心も休まり、安心につながります。陶板浴は私にとってなくてはならない存在です」と、今回のインタビューに快く応じてくださった。 インタビュアー:いっしょに写真を撮らせていただいた、背景に移っている絵葉書がとてもステキですね。 Kさん:ありがとうござ

私も同じように他の方の体験談を探しまくっていたのでどなたかの参考になればと思います。 私の妻は胃がんで2022年7月末に開腹手術を行いました。 胃の3/4摘出、2022年12月時点で、ステージが悪く抗がん剤(TS-1)を服用してました。 抗がん剤が合わず、副作用で苦しんでいました。 症状としては下痢、腹痛・・・2回入院、今も味覚障害で食べられるものが少なく苦闘。 ステージ4を告知されました。 点滴

平成26年9月、左乳ガン全摘手術をしました。 腫瘍ができた位置が悪かった為、全摘しましたが、ステージ1でガンの性質もおとなしく進行度も遅いタイプとわかり、ホルモン療法を続けていました。 ところが平成28年12月、前から痛かった左股関節を調べると乳ガンの骨転位だとわかり、腰にもいくつかあり、また股関節は骨がスカスカでいつ骨折してもおかしくないと言われ、その瞬間から車椅子になってしまいました。 転移の

bottom of page