top of page
  • 執筆者の写真温活大好き

余命宣告からの生還 7

メッセージ


●私は、陶板浴・酵素・生活改善の力で、ここまで改善しました。

今も、体温は36.8℃台をキープしています。

この体験で痛感したのは、 体温が上がると、免疫が向上するということです。


陶板浴は、今も毎日体感しています。

私の結論は 「陶板浴への温浴・酵素の摂取を中心とした食事の改善・代謝を最大限に起こさせるための生活改善」 という考え方は、それぞれが相互補完することと、 すべての整合性が素晴らしいということです。

相互補完と整合性が、期待できる成果を生み出します。



閲覧数:18回0件のコメント

最新記事

すべて表示

左乳がんⅡ期と診断され、温存手術、放射線治療、ホルモン治療を経て数年後、両胸局所再発。勧められた両胸全摘ではなく自然治療の道を選んだKさん。「体が温まると、心も休まり、安心につながります。陶板浴は私にとってなくてはならない存在です」と、今回のインタビューに快く応じてくださった。 インタビュアー:いっしょに写真を撮らせていただいた、背景に移っている絵葉書がとてもステキですね。 Kさん:ありがとうござ

私も同じように他の方の体験談を探しまくっていたのでどなたかの参考になればと思います。 私の妻は胃がんで2022年7月末に開腹手術を行いました。 胃の3/4摘出、2022年12月時点で、ステージが悪く抗がん剤(TS-1)を服用してました。 抗がん剤が合わず、副作用で苦しんでいました。 症状としては下痢、腹痛・・・2回入院、今も味覚障害で食べられるものが少なく苦闘。 ステージ4を告知されました。 点滴

平成26年9月、左乳ガン全摘手術をしました。 腫瘍ができた位置が悪かった為、全摘しましたが、ステージ1でガンの性質もおとなしく進行度も遅いタイプとわかり、ホルモン療法を続けていました。 ところが平成28年12月、前から痛かった左股関節を調べると乳ガンの骨転位だとわかり、腰にもいくつかあり、また股関節は骨がスカスカでいつ骨折してもおかしくないと言われ、その瞬間から車椅子になってしまいました。 転移の

bottom of page