top of page
執筆者の写真温活大好き

余命宣告からの生還 7

メッセージ


●私は、陶板浴・酵素・生活改善の力で、ここまで改善しました。

今も、体温は36.8℃台をキープしています。

この体験で痛感したのは、 体温が上がると、免疫が向上するということです。


陶板浴は、今も毎日体感しています。

私の結論は 「陶板浴への温浴・酵素の摂取を中心とした食事の改善・代謝を最大限に起こさせるための生活改善」 という考え方は、それぞれが相互補完することと、 すべての整合性が素晴らしいということです。

相互補完と整合性が、期待できる成果を生み出します。



閲覧数:26回0件のコメント

最新記事

すべて表示

【陶板浴ディープインタビュー】11年前、左乳がんⅡ期。抗がん剤による苦しい治療を経て、自然治療の道を選択。今はすべてをありのままに受け入れて、感謝する毎日です。Kさん(女性・40歳・神奈川県在住)

左乳がんⅡ期と診断され、温存手術、放射線治療、ホルモン治療を経て数年後、両胸局所再発。勧められた両胸全摘ではなく自然治療の道を選んだKさん。「体が温まると、心も休まり、安心につながります。陶板浴は私にとってなくてはならない存在です」と、今回のインタビューに快く応じてくださっ...

胃癌ステージ4、陶板浴で腫瘍マーカー数値改善!

私も同じように他の方の体験談を探しまくっていたのでどなたかの参考になればと思います。 私の妻は胃がんで2022年7月末に開腹手術を行いました。 胃の3/4摘出、2022年12月時点で、ステージが悪く抗がん剤(TS-1)を服用してました。...

乳ガン多発性骨転移

平成26年9月、左乳ガン全摘手術をしました。 腫瘍ができた位置が悪かった為、全摘しましたが、ステージ1でガンの性質もおとなしく進行度も遅いタイプとわかり、ホルモン療法を続けていました。 ところが平成28年12月、前から痛かった左股関節を調べると乳ガンの骨転位だとわかり、腰に...

Comments


bottom of page