top of page
  • 執筆者の写真温活大好き

末期がんから希望が 60代男性

大腸がんで末期を宣告され、余命1年といわれました。

抗がん剤治療しかないと思っていましたが、抗がん剤はやりたくないと思っていました。

が、幸い肝臓が悪く抗がん剤が出来ずにいました。

体は痛くつらい状態です。

がんに関していろいろなことを調べました。

陶板浴を知りました。


早速、陶板浴の講演を聞きましたが、話は信用をしていませんでした。

しかし、陶板浴は文句なしに気持ちがいいです。

これならやってみようという気になり、数日おきに陶板浴に通ってみました。

まず、血圧が下がりました。

そして、2ヵ月くらいで食欲が出てきました。

少しずつですが元気になった気がします。

体温は週1回測っています。

毎日陶板浴と思い、家でできる陶板浴を購入しました。

毎日2回は最低使っています。

陶板浴を使うと体温が上がるのを実感できます。

それと痛みが感じなくなりました。

そして先日の検査の結果、がんが小さくなったきました。

先生も驚いて、何をしていたかを聞いてきました。

陶板浴のことを話しました。

体を温めるのは良いことだが、がんが小さくなることは、ありえないと。

末期からは脱出です。

これからも続けていきます。



閲覧数:45回0件のコメント

最新記事

すべて表示

【陶板浴ディープインタビュー】11年前、左乳がんⅡ期。抗がん剤による苦しい治療を経て、自然治療の道を選択。今はすべてをありのままに受け入れて、感謝する毎日です。Kさん(女性・40歳・神奈川県在住)

左乳がんⅡ期と診断され、温存手術、放射線治療、ホルモン治療を経て数年後、両胸局所再発。勧められた両胸全摘ではなく自然治療の道を選んだKさん。「体が温まると、心も休まり、安心につながります。陶板浴は私にとってなくてはならない存在です」と、今回のインタビューに快く応じてくださっ...

胃癌ステージ4、陶板浴で腫瘍マーカー数値改善!

私も同じように他の方の体験談を探しまくっていたのでどなたかの参考になればと思います。 私の妻は胃がんで2022年7月末に開腹手術を行いました。 胃の3/4摘出、2022年12月時点で、ステージが悪く抗がん剤(TS-1)を服用してました。...

乳ガン多発性骨転移

平成26年9月、左乳ガン全摘手術をしました。 腫瘍ができた位置が悪かった為、全摘しましたが、ステージ1でガンの性質もおとなしく進行度も遅いタイプとわかり、ホルモン療法を続けていました。 ところが平成28年12月、前から痛かった左股関節を調べると乳ガンの骨転位だとわかり、腰に...

Comments


bottom of page