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  • 執筆者の写真温活大好き

末期がんが検診をうけてみてビックリ 女性

すい臓ガンから、肺と肝臓に転移し、末期との診断を受けてしまいました。

親戚の紹介で陶板浴をしり、早速通い始めました。

週に3日か4日出来るだけ通うように努力しました。 抗癌剤で、髪の毛も抜け、体力も奪われていましたが、陶板浴に入るとグッスリと眠れました。 徐々に髪の毛が生えてきて、体力的にも、少しずつではありますが、元気になってきました。


検診をうけてみてビックリしました。 肺ガンが小さく飛び散り、消えているようです。

期待に胸を含ませながら、頑張ってみました。

(頑張ると陶板浴スタッフに注意されますが)


5月の検診では、すい臓ガンと肺ガンが全てなくなり、肝臓ガンは後2cmです。

ガンの方は、頑張って生きてきたので、ガンになってしまったんですよ! と、陶板浴スタッフさんに説明を受け、頑張らないように通っています。




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