温活大好き
肝臓に影 女性
転移ガンで、肝臓に影が見え、検査をしながら今後の治療を考えている間に、その影が無くなっていました。 検査の結果はガンでしたが、約2ヶ月後には見当たらず、医者が確かにあったんだ!と・・・ 陶板浴のお陰です。
転移ガンで、肝臓に影が見え、検査をしながら今後の治療を考えている間に、その影が無くなっていました。 検査の結果はガンでしたが、約2ヶ月後には見当たらず、医者が確かにあったんだ!と・・・ 陶板浴のお陰です。
左乳がんⅡ期と診断され、温存手術、放射線治療、ホルモン治療を経て数年後、両胸局所再発。勧められた両胸全摘ではなく自然治療の道を選んだKさん。「体が温まると、心も休まり、安心につながります。陶板浴は私にとってなくてはならない存在です」と、今回のインタビューに快く応じてくださった。 インタビュアー:いっしょに写真を撮らせていただいた、背景に移っている絵葉書がとてもステキですね。 Kさん:ありがとうござ
私も同じように他の方の体験談を探しまくっていたのでどなたかの参考になればと思います。 私の妻は胃がんで2022年7月末に開腹手術を行いました。 胃の3/4摘出、2022年12月時点で、ステージが悪く抗がん剤(TS-1)を服用してました。 抗がん剤が合わず、副作用で苦しんでいました。 症状としては下痢、腹痛・・・2回入院、今も味覚障害で食べられるものが少なく苦闘。 ステージ4を告知されました。 点滴