温活大好き
食欲が出てきました 40代女性
娘(42歳)が末期の肺がんで手の打ちようがなく病院から帰ってきた。
まつど陶板浴を知り毎日通って1ヵ月なります。
寝たきりだった娘が歩けるようになり、食欲も出てきて、咳も減って夜中に起きる事もなくなり、睡眠もとれるようになりました。
穏やかな日々を送っています。妻共々感謝しております。
これからも続けて来たいと思います。
娘(42歳)が末期の肺がんで手の打ちようがなく病院から帰ってきた。
まつど陶板浴を知り毎日通って1ヵ月なります。
寝たきりだった娘が歩けるようになり、食欲も出てきて、咳も減って夜中に起きる事もなくなり、睡眠もとれるようになりました。
穏やかな日々を送っています。妻共々感謝しております。
これからも続けて来たいと思います。
左乳がんⅡ期と診断され、温存手術、放射線治療、ホルモン治療を経て数年後、両胸局所再発。勧められた両胸全摘ではなく自然治療の道を選んだKさん。「体が温まると、心も休まり、安心につながります。陶板浴は私にとってなくてはならない存在です」と、今回のインタビューに快く応じてくださった。 インタビュアー:いっしょに写真を撮らせていただいた、背景に移っている絵葉書がとてもステキですね。 Kさん:ありがとうござ
私も同じように他の方の体験談を探しまくっていたのでどなたかの参考になればと思います。 私の妻は胃がんで2022年7月末に開腹手術を行いました。 胃の3/4摘出、2022年12月時点で、ステージが悪く抗がん剤(TS-1)を服用してました。 抗がん剤が合わず、副作用で苦しんでいました。 症状としては下痢、腹痛・・・2回入院、今も味覚障害で食べられるものが少なく苦闘。 ステージ4を告知されました。 点滴