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  • 執筆者の写真温活大好き

【陶板浴ディープインタビュー】11年前、左乳がんⅡ期。抗がん剤による苦しい治療を経て、自然治療の道を選択。今はすべてをありのままに受け入れて、感謝する毎日です。Kさん(女性・40歳・神奈川県在住)

左乳がんⅡ期と診断され、温存手術、放射線治療、ホルモン治療を経て数年後、両胸局所再発。勧められた両胸全摘ではなく自然治療の道を選んだKさん。「体が温まると、心も休まり、安心につながります。陶板浴は私にとってなくてはならない存在です」と、今回のインタビューに快く応じてくださった。


インタビュアー:いっしょに写真を撮らせていただいた、背景に移っている絵葉書がとてもステキですね。


Kさん:ありがとうございます。毎朝散歩しているときの景色とか、日々の感謝の気持ちを表現したくなって、絵手紙をはじめたんです。毎朝の景色にも、まわりの人たちにも、ありがとうを伝えるツールとして……。絵手紙は、下手でいいんですと先生が言っていたのがうれしくて。下手でいい、下手がいいともおっしゃっています。絵手紙をはじめて、仲間になった方々もみなさんいい方で。人生の先輩の方々ばかりです。私のように、病気の方も、病気とは無縁の方もいらっしゃるけれど、みなさん幸せそうに描いていて、励みになります。


インタビュアー:このインタビューに応えていただき、感謝申し上げます。


Kさん:こういったかたちでまたご縁をいただいて、私のほうこそ感謝しています。陶板浴は、私にとってもうなくてはならない存在なので。


インタビュアー:ご病気の経緯から、陶板浴に出会われたきっかけなどのお話をお伺いしたいと思います。


Kさん:はい。最初は2008(平成20)年、11年前になりますね。でもまだ生きているのよ(笑)。2008年に、左乳がんⅡ期(リンパ節転移なし)だということを言われました。このときはそのまま、西洋医学のレールに、うろたえながらも乗ってしまったかたちです。放射線治療も、ホルモン治療も……。25回のところを、若いからと人より多く、30回も受けました。でも副作用がとても強くて、とてもつらかった。

 このあと、仕事もして「働けてうれしい」という時期もありましたが、2014(平成26)年、両胸に局所の再発が見つかりました。両胸全摘を勧められて、もちろん迷いも不安もありましたが、結論としては、断ることにしたんです。そこは分岐点だったと思います。自然療法の道を自分で選択しました。


インタビュアー:自然療法は、どんなことをなさったのでしょうか。


Kさん:マイクロ波などの温熱療法、食事療法は玄米菜食。びわ葉や、生姜、里芋などを使った、いわゆるお手当てですね。それと半身浴。そして心の持ち方を見直す、ということに向き合いました。


インタビュアー:早朝のお散歩をはじめられたのもこのころですか。


Kさん:はい。散歩、ストレッチや、ヨガも。心の持ち方を見直すと言っても、なんていうのかしら、迷いも生じなかったわけではないの。だけど、幸い、両胸の乳がんは、転移はしなかった。両胸にとどまってくれている状態でした。でもこのころの私は、しこりを消したくて仕方なかった。今思えば、「しこりを消したい、治したい」ということにとても固執していました。顔の皮膚も、赤く、ガサガサになりました。酒さ様皮膚炎という症状です。それがなかなか良くならなかったことも、治したいということばかりに日々固執し、悶々とする要因だったと思います。

 治したい、という思いはどんどん募り、それでも消えないしこりに迷いと不安は増していきました。今はやめましたけれど、このときは糖質制限食や、ゲルソン療法も始めたのですが、その後、身体に異変を感じました。


インタビュアー:いつごろですか。


Kさん: 2018(平成30)年。息苦しさ、倦怠感。尿に泡も出て、そしてリンパ節の腫れ、腫瘍マーカー上昇も。


インタビュアー:すぐ検査を?


Kさん:はい。大学病院で精密検査を受け、肺に転移していると。それで、「治りますか」とたずねたら、延命治療になる、と言われました。「延命治療」というものをやるかどうかについては、右往左往しましたが、こればっかりは自分が決断するしかない。主人も、実家の家族も、納得いくようにおやりなさいと理解してくれています。放射線治療やなんかのときに私がひどく苦しんだのを主人は近くで見ているから、主人自身もとても弱ってしまったから、よけいに、深く、わかってくれているのだと思います。

 このころ、2018年の秋ごろかな、それまでにも陶板浴自体は知っていて、調布の施設に通って温まらせてもらっていたけれど、ちょっと温度が高いかな、自分の家にあったらいいなと思っていました。体力が弱っているときは、遠いと、通うのはちょっときびしいですし。


インタビュアー:インターネットで、アップワンの陶板浴を見つけられたのでしたよね。


Kさん:はい。「陶板浴 自宅」って検索して、見つけました。電話をしまして、レンタル期間があると説明してもらって、すぐにお願いしたら、翌日届きました。その夜は、すやすや眠れたの。ほんとうに、すやすや。ありがたいことです。


インタビュアー:体が温まれたんですね。


Kさん:そうですね。そして温まることで、肺への影響も、メンタルへの影響もあるのだと思いますが、背中がよくなってくるというか、息苦しさがおさまって、呼吸がとてもラクになります。


インタビュアー:呼吸がラクに。


Kさん:はい。息苦しさというのは、山に登って、空気が極端に薄いぞと思うような、呼吸が浅くなる感じなのですが、それがラクになった。「これは私に合っているな」と思いまして、このまま継続して使います、と電話をさせていただきました。


インタビュアー:陶板浴をお使いになられて1年経ちますが、ふだんはどんなタイミングで陶板浴されていますか。


Kさん:朝昼晩の3回、42度くらいに設定して横になっています。朝は私、4時半ごろ起きて、必ず散歩をするんです。


インタビュアー:4時半ですとまだ暗いですよね。


Kさん:はい、まだ暗いです。少しずつ明るくなってくるのを感じながら、いいときは1時間半歩きます。いつも行く広い緑地があってね、おひさまが出たら、手を合わせるの。その時間に、ほかにも散歩に来ている方たちがいて、ちょっとおしゃべりしたり、体操なんかしたり。


インタビュアー:気持ちのいい朝ですね。


Kさん:気持ちいいですよ。朝日のエネルギーはすごいというけれど、身をもって感じています。そしておひさまに、今日も元気で目が覚めました、ありがとうございます、今日も一日、笑顔で過ごせますようにという気持ちを込めて手を合わせます。そして、帰宅したら、陶板浴に横になってくつろぎます。主人がジュースをしぼってくれて、それを飲みます。その後、今日の体重や体温を測っているのですが、私、今平熱が37度あるんです。


インタビュアー:それは理想的ですね! アップワン、という会社名は、「UP1」。「体温を1度上げて免疫力を高めてほしい」という願いから来ているそうです。


Kさん:陶板浴が我が家に来てから、朝昼晩3回の陶板浴。37度の体温はキープされています。体温が1度あがると免疫力が上がる。体が温まると、心も休まります。それが安心にもつながります。


インタビュアー:安心につながっているんですね。


Kさん:今は代替治療もやっていて、がんのエネルギーが今どの程度あるのかを2箇所のクリニックで調べてもらっていますが、どちらのクリニックでも、その値がとても低いところでとどまってくれていると言われています。がんのしこりはあると言えばある、あるけれども、休眠状態というのでしょうか。火山でいえば、休火山になっているような状態。

がんの活性がなくなったままキープしている状態が続いているということのようです。

これはもう、悪いことを考えないで信じようと。毎日、起きて、ごはんを食べて、過ごせているということはありがたいこと、ほんとうにすごいこと。特別なことなのね、と思っています。

気持ちも、体も、お天気といっしょで上がり下がりするけれど、それも、人と比べてどうとか、不満に思ったりせず、それをあるがままに受け入れています。今の生活がいい、今ここにいることが幸せです。


インタビュアー:ご主人も陶板浴されますか。


Kさん:主人も気持ちいいといっていますよ。お休みの日にはよく横になっています。主人は暑がりさんなので、私より少し低めの、ほんのりの温度設定ですね。ロップイヤーといううさぎ(名前はマロくん)を飼っているのですが、この子も陶板浴、もしかしたら気に入るかもしれない。乗っけてみましょう(笑)。

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