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4月10日 冷え性に希望が

  • 執筆者の写真: 温活大好き
    温活大好き
  • 2019年6月3日
  • 読了時間: 2分

冷え冷え性で長年苦しんでいていました。


特に冷えからくる肩こり、肌荒れ、生理不順、腹痛、体のだるさなどがあり、便秘にも悩みました。

夏でも靴下を2枚重ねて生活をしていました。


ハリ、温灸など冷え性には、いいと思われることをいろいろやりました。

専門家に相談すると

「冷えたもの飲まない」「お風呂で体を温める」「薄着をしない」「運動をする」などです。

以前から同じ冷え性で悩んでいた友人が、最近は顔色が良く、なんとまく颯爽としている感じに接しました。


話を聞いてみると、ここ数か月間、陶板浴に行っていたと。

話が陶板浴の説明を受け、友人が行く日に一緒に案内してもらいました。


陶板浴初体験です。


私は体の温まり方と汗の出方が弱い体質の私には、ピッタリだと感じてました。

その夜は、何年ぶりに靴下を脱いで寝ることが出来ました

次の日も、かなりの時間をかけて陶板浴に行きました

その夜も、いい感じで寝られ、これは本物だと心から納得しました。


しかし、その陶板浴は遠すぎたのです。いろいろ調べてアップワン陶板浴ハーフアンドハーフを入手しました。


アップワンは私にとって宝物です。


アップワンは体のみでなく、心理的にも落ち着いてゆく作用がありました。

温まる事の重要さが日常生活の中にも広がり(頭で分かるのではなく)ました。


アップワンがとても良い時に入手でき感謝しています。


たぶん、これからの極度の冷えに希望が見えたのは大きいと思っております。 楽しみです。


 
 
 

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