top of page
  • 執筆者の写真温活大好き

4月15日 体を貫通陶板浴エネルギー


宇宙、自然現象、生物はすべて「ゆらぎ」と言う現象が現れます。               

「ゆらぎ」は「波長」「周波数」とも呼ばれています。

テラヘルツ波は細胞水に吸収され、細胞内の生命エネルギー工場であるミトコンドリアを活性します。 私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数です。 つまりテラヘルツ波が生物に優しいため「生命光線」といわれる理由はそこにあります。

遠赤外線は「育成光線」と呼ばれています

私たちの体重の6割以上が水分で、脳の85%以上が水と言われております。

テラヘルツ波は水に吸収されるばかりでなく蓄積され、さらにテラヘルツ波を再放射します。

このテラヘルツ波の蓄積と再放射が共振作用により、電磁波障害等で損傷したDNAや細胞を還元し、より健康な状態に導くと言われております。

閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

今回は「閉経のメリット」です。 女性の閉経と聞くと、 更年期、老化、女性としての終わり…など、 デメリットのかたまり! みたいなとらえ方をされがち。 それがどうやら、あながち悪いことばかりでもないらしい、 それどころかメリットも多いってご存知でしたでしょうか。 実は、閉経後の女性たちの実感、本音としても、 そして実際のデータとしても、 閉経のメリットというのは1つや2つじゃないんです。 閉経のメリ

今日のテーマは、 「先送り」のクセは簡単になおる。 あれやらなきゃいけないなあ、 ちょっと面倒だな、 なんとなくやらないで過ごしているけれど、 …と思いながらずっともやもやと頭のすみに置いたまま、 先送りにしていること、ありませんか。 今の季節だったら、確定申告の書類をまとめることとか (期限はすぐです)、 押入れの天袋の整理 (たぶん半分以上は不用品)、 たまったパソコンやスマホの迷惑メールの消

更年期の不調がひどくて、眠りが浅く体調も良くない日々が続いていたとき、ご主人には「イライラして別人のよう」と思われてしまっていたというNさん。「陶板浴を朝晩続けるようになって、質の良い睡眠が確実にとれ、変なイライラがほとんどなくなりました。今の体調は高め安定。最近は体を少し鍛えたいと思っています」とにっこり。 インタビュアー:まず、陶板浴に出会うまでの、Nさんの経緯を教えてください。 Nさん:ずっ

bottom of page