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  • 執筆者の写真温活大好き

テラヘルツ波はミトコンドリアの賦活剤になるのか


ヒトの60兆個の細胞の中には、ミトコンドリア(生命エネルギー発生装置)というものがあります。

´私たちは今日も、今も、意識するしないに関わらず呼吸を繰り返しています。

呼吸が続くから生きています。呼吸とは何のためでしょうか。

酸素を取り入れて、二酸化炭素を排出するため。

呼吸を止めると苦しい。

それは酸素が行き届かないから。

では、なぜ酸素がないと苦しいのか。

それは酸素がないと私たちの体に必要なエネルギーを作り出すことができないからです。

そしてそのエネルギーは私たちの細胞内のミトコンドリアによって作られています。

´生きものは食べ物に含まれる有機物を分解してエネルギーATPをつくり出す。

酸素を使う呼吸では解糖系、クエン酸回路、電子伝達系の3つのステップからなる。 ミトコンドリアの外膜と内膜の間にプロトンを運び出し、ATP合成酵素は回転し、ATPを効率よくつくる。

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